夏休みもあと少しです。みなさま、2学期の準備はできてますか?2学期がはじまると運動会や音楽発表会があり忙しいですが、充実した日々が過ごせるはず。
どうか、その中にピアノのおけいこも入れてあげてくださいね。
さて、ピアノを始めて最初のうちは、新しいことが楽しくて、おけいこに来るのも楽しくて、先生との蜜月関係が続きますが
しばらくすると、練習するのが辛くなってきます。
なぜでしょう?
先生と一緒におけいこしているときはできるけど
うちに帰ってピアノの前にすわるとわからなくなる。
なぜでしょう?
答えはひとつではないと思いますが、
おおむね言えることは、
理解が浅くて先生の誘導があればわかるけど一人では答えにたどり着けない。
わかってはいるのだけど、一直線に答えに向かっていけないのです。
そんなときは、わからないまま、弾けないままおけいこに来てください。
もう一度、わからなかったところを一緒に考えます。
わたしは、答えを教えてしまうことをしません。
答えられるように、わかるように誘導していきます。。
それはなかなか時間のかかることです。
考え方がわかってしまえば、あとは自分で答えを見つけけられるはず。
ゆっくりで構わないのです。自分で考える力をつけて欲しいと思っています。
自分で考え、表現する。
簡単なようで、とても難しいことです。
誰のものでもない、自分の気持ちを考え表現できる人になってほしい。
ピアノを弾くということは、音で自分を表現するということです。先生に言われた通りに強弱をつけて音色を変えるのではなく、自分で考え感じたことを音にだせる。そんな生徒さんになってほしい。そのために、まわり道をしてでもゆっくりと考えながらおけいこしています。
お子様が、
「わからないから教えて」と助けを求めたときは「先生に相談してごらん」で構いません。
そして、おけいこで
「わからなかったからもう一度おしえて?」という勇気を持ってくださいね。。

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